やさしい日本語で助けあおう,nhk見逃し配信/再放送フル無料視聴(大雨)6月27日~最新話
2020年6月27日14時29分から『“やさしい日本語”で助けあおう(1)「大雨でどんな災害が来るかわからない」』が放送されます
やさしい日本語で助けあおう,nhk見逃した方や再放送は(アンカーテキストをクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます)
(無料視聴できます)
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“やさしい日本語”で助けあおう /番組内容
災害の多い日本で暮らす外国人に不可欠な「命を守る情報」を「やさしい日本語」で伝えましょう。そのコツとポイントをミニドラマでお届けします。
“やさしい日本語”で助けあおう 出演者
小林亜美,石澤典夫,BOONSIRI,アルワニ
“やさしい日本語”で助けあおう見逃し配信/のあらすじ
日本語は世界の言語の中でも難しい言語です。
さらに、ニュースで使われる言葉は漢字も多く日常会話で利用しない言葉がたくさんあります。
その中で日本語非母国語者が理解しやすい言葉(やさしい日本語)が広まることを以前から願っていました。
自分自身、海外で日本語を教えていた経験があります。
日本語学習者のレベルも様々ですが、同じニュースでも日本人向けのニュース(いわゆる一般のニュース)では理解できないことも、やさしい日本語で書かれていれば、辞書を引くことなく意味を理解することができます。
その時に改めて、やさしい日本語の重要性を感じました。
特に、災害時などで緊急避難や警告が必要な時、ただでさえ慣れない土地で不安の中、情報がきちんと理解できなければ、命を落とすこともあるでしょう。
本番組を通して、日本語非母国者への災害理解はもちろん、日本人に対しての外国人への対応(やさしい日本語)の利用の理解が広まることを期待します。
外国人雇用が注目される中、日本の受入体勢は漫然でないと感じます。
外国人を雇用している方から日本語ができずコミュニケーションが取れないという話を聞いたことがあります。
本番組が会話ができないと悩む前に、自分の日本語の使い方を見直してみようと考えるきっかけに慣ればと思います。-
-外国人向けの番組、やさしい日本語で助け合おうという番組の放送があるようです。3分間のミニ番組で、一度に2回分放送されるようなので6分だけの番組ということになりますね。
この番組出扱うテーマは防災です。
日本語が不自由な外国人は、日本で災害に遭遇したとしたら困ってしまうことでしょう。
そんな時にも日本語は覚えておいた方がいいと思います。
特にこのような災害が起きてしまった時に使える日本語は覚える必要はあると思います。
放送されるテーマは、大雨でどんな災害が来るかわからないと、防災無線がわからないの2つです。
他の国は分かりませんが、日本は最近毎年のように大雨の被害で被災する人たちがたくさんいます。
日本に住んでいる外国人も多いですが、みんなが日本語が得意というわけではありません。
そんな時に母国語しか話すことが出来ないとなると、救助が遅れてしまう可能性もあることでしょう。
防災無線は都会の方だと英語などでも放送したりすることがあるみたいです。
でもそれ以前に防災無線の音声って聞き取りにくいんですよね。
きっと凄く簡単な日本語を紹介するはずなので、何度かこの番組を見れば覚えることが出来ると思います。
災害はないにこしたことがありませんが、万が一の為に見て欲しいですね。
“やさしい日本語”放送無料視聴の注目点
–この番組は日本で生活する外国人向けの番組ということです。
この番組のことを知っている日本語が不得意の外国人の方はどれくらいいるのでしょうか。
是非多くの方に周知されるようであって欲しいですね。
特に今回の特集は見ていただきたい内容だと思います。
大雨でどんな災害が来るか分からないというテーマです。
日本語は凄く難しいと思います。災害という言葉を知らない方もいるかも知れないですよね。
NHKは津波警報が出た時にも英語で伝えたりするということですが、普段から日本語をより多く知っていると命を守ることにも繋がると思います。
日本は災害大国でもありますからね。ミニドラマが放送されるということですが、どんな感じで放送されるのか私も見てみたくなりました。
番組自体は3分間だけのものということですから、本当に大事なことだけを重点的に伝えるものと思われます。
夏になると大雨が多い季節になります。この10年の間に日本はたくさんの雨の災害も起きてしまいました。
もしかすると外国の方が災害に巻き込まれてしまう可能性もありますから、覚える必要はあると思います。-
–やさしい日本語で助け合おう」と言うタイトルでしたが災害が来た時に果たしてそうゆう優しい気持ちになれるでしょうか。
絶対にパニックになって口調も荒くきつくなってしまうに違いありません。
もちろん助け合いの気持ちが大事なのは頭ではわかります。
だけどいざとなった時に果たして自分がそんなやさしい気持ちになれるのか自信がないというのが正直な気持ちです。
そんな時にどう対応すればよいかミニドラマなどで教えてくれるとの事。
私でもわかりやすく納得できる番組であってくれたらいいなと言うのが正直な心境です。
いざとなった時にどうするのかコツとかポイントとかだけではどうしようもないのではないのかという気持ちもありますが、災害はいつ起こるか解りません。
この番組を観ることによってパニックになった時にあーあの時こんな風にしていたなとか、こんなことを言っていたなとか思い出せれば少しは気持ちが冷静になれると思います。
私自身がやさしい日本語でや助け合えるかどうか自信は全くありませんが、今後の教訓として番組を視聴したいと思います。
本当に災害って明日は我が身ですよね。でも気負うことなくあえてリラックスして番組を視聴したいと思います。その方が心穏やかにみられるので。
“やさしい日本語”で助けあおうのユーザーレビュー
そのことに対して、日本は台風や地震、噴火など災害が多い国です。
日本に住んだり来たりしている外国人の中にはそもそも地震や台風自体を知らない人もいるそうです。外国人の命も日本人と同様に守れるように、いろいろな手段がとられる事はこれから先も大事になると思います。
その一つとして「やさしい日本語」というのは注目されるべきことだと思います。
やさしい日本語を知ったときに、とてもいいアイディアだと思っていました。
日本人は最低限でも義務教育の中で英語を勉強しますが、非常時にも英語で外国人を案内できるほどの能力を持っている人はあまり多くないと思います。
また日本に暮らす外国人が英語圏から来る人とは限らず、英語がわからない人ももちろんいます。お互いの共通言語としてのやさしい日本語がどのようなものなのか、実際にどのように使われた例がどのような感じかということを知りたいです。
やさしい日本語は、ポイントを抑えれば多くの日本人が使えるものだと思うので、今回放送されることにより多くの人に周知され、使われるようになることを期待したいです。
“やさしい日本語”無料見逃し配信/再放送のみんなの感想
日本に定住している方や、仕事をしに日本で生活している外国人はたくさんいますよね。
日本語は少し話すことが出来たとしても、災害について日本語で会話をすることはあまりないのではないでしょうか。
絶対に災害時に使える日本語は覚えていた方がいいです。
日本ではいつどんなさいがいが起きるか分かりません。も
しかすると明日でもすぐに大雨の被害が出るかも知れないです。
ミニドラマを交えて日本語のコツをやさしく教えてくれるということです。
既に少し日本語を話すことが出来る方ならば、すぐに覚えることが出来ることでしょう。
NHKでは大雨の時などにL字画面などで命を守る為の情報を出していたりします。
でも日本語を理解することが出来なければ、せっかく発信している情報も届かないということです。
一番大事なのは命を守ることです。まずは日本語を覚えることからはじめてみませんか。
日本語を話すことが出来たほうが、日本人たちも困っている時に手助けをしやすくなります。外国語の場合は伝わることが出来ずに助けることが出来ない可能性もあります。
–夏から秋になると大雨が降ることも多い季節です。最近は記録的な大雨という言葉をニュースで何度聞いたことでしょうか。
次々と豪雨の記録が塗り替えられていくということですよね。
小さい頃バカだった私はアニメの影響で床上浸水になってみたいなんて思ったものですが、そんなことになったらたくさんのものを捨てなくてはならないので大変です。
やさしい日本語で助けあおうという番組では、日本で生活する外国人たちの為に災害時に使える日本語を紹介するということです。
今は放送されているかはわからないですが、確かNHKワールドでも外国人向けの日本語の番組があったと思います。
この番組はEテレで放送されるということです。
外国の方で日本語が分からない方は、災害時に損をすることになってしまうかも知れません。救助されるのが遅れたりする可能性も高いことでしょう。
そんなことになっては困りますよね。
この番組は今の所2回目まであるみたいです。二回目では防災無線が分からないというテーマで放送するということです。防災無線から聞こえて来る日本語は、実は私もよく分からない部分が多いです。
一度覚えたら永久的に使えると思います。
できれば災害はないほうがいいですが、最近は毎年のように大雨の被害が出ているのでもしかすると今年もどこかで…と考えておいたほうがいいでしょう。
まとめ
新番組というわけではないようなので、かつて放送されたものの再放送なのかも知れませんが、いずれにしても日本語ネイティブでない方々には災害に備えて災害時に必要になってくる日本語をこの番組を通じて学んでほしいなと思いますし、日本語ネイティブの人間がネイティブでない人達が日本語のどおでつまづきがちなのか知っておくことも役に立つだろうなと思います。実際問題、大地震や洪水、火山の噴火など大災害はいつ、誰の近くに降り掛かってくるかわからないものであり、どんなに早く備えても早すぎることではないという類のものだろうと思います。
そして、自分が災害の被災者になった時、その周りに日本語が通じない人がいても、なんとか意思疎通して協力して対処する必要があるわけで、そういう場面が来るか来ないかはわからないものの、備えとしては必要なんだろうなと改めて感じています。
番組はミニドラマのような形式で進むようですので、それ自体も楽しいものであることを期待したいですね。
おそらく、6月27日以降も続く番組だと思いますので、まずは第1回目の放送を楽しみに拝見しようと思っています。
—私の近くにも外国人の方々が住んでいます。中国やフィリピン、タイ、韓国の人など国籍は多岐にわたります。
もし、災害が起きたら、どのようにして助け合い命を守ればいいのだろうか?この番組を観て考えたいと思いました。
一昨年の今頃、西日本豪雨が私たちの街を襲いました。
台風でもないのに雨が降り続き、台風ではないから大丈夫!と勝手な判断をし、避難が遅れたくさんの人が亡くなりました。
この西日本豪雨は台風以外でも人の命を奪う大雨が降る、特に梅雨末期は何が起きるかわからないという教訓を残しました。
災害が多い日本において、このような教訓を外国人にも伝えていくことが大切です。
日本語が堪能な人だけでなく、余りわからない人にも確実に伝え、万が一の時には共に手を携えて避難しなければなりません。もし、自分が今、外国に住んでいて災害が起こった時、その国の人に何をして欲しいか?どんな情報を教えて欲しいかと考えれば、自ずと答えは出ると思います。この番組ではコツとポイントをミニドラマで紹介してくれるそうなので、是非参考にしたいですね。出来れば、そのような日が来ない方がいいのですが、「備えあれば憂いなし」との言葉通り、しっかり備えれば、減災は必ず出来ます。みんなで学び、みんなで災害に挑みたいです。-
-「やさしい日本語」がテーマなのでどうすれば相手にとって分かりやすいのかのコツが分かりそうで楽しみです。また1章として「大雨でどんな災害が来るかわからない」をミニドラマにしているようなので再現VTRも注目しています。
四季があり彩り豊かな日本ですが、その分、雨や地震といった災害も多いので外国人に緊急時に命を守る情報をどうやって的確に伝えればいいのかを具体的に教えて欲しいです。また完全に日本語だけで外国人に伝えるつもりなのかも気になります。
外国人への対応である程度、英語などの言語の知識があった方がいいのか、まったくなくてもこの番組を見れば最低限のコミュニケーションが取れるのかは知りたいところです。実際に外国人相手に使える内容を期待しています。
海外は日本よりジェスチャーを使うので、言葉を主としていますがジェスチャーも交えてのコミニュケーションになるのかどうかは注目しています。実際に使って相手を助けられたエピソードの紹介を期待しています。
またシリーズになっているようなので1章以降はどんな場面を想像しての「やさしい日本語」なのかも気になります。
日本語の可能性だけでなく、日本人が本来持つ芯のある優しさや思いやりから来る言葉も外国人に伝わるようになってほしいと感じます。
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